葉芸の種類
覆輪(ふくりん)
葉の縁にそって斑のはいったものをいいます。 |
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爪(つめ)
葉先に緑とり状の斑がはいったものをいいます。 |
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中透け(なかすけ) 葉の輪郭を残し葉の中央に斑の入ったものをいいます。 |
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縞(しま)
葉の葉脈にそって斑の入ったものをいいます。 |
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片縞(かたしま) 葉の半分に葉脈にそって斑の入ったものをいいます。 |
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三光(さんこう)
普通爪斑あるいは覆輪に中縞の入ったものをいいます。 |
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刷毛込み(はけこみ)
爪が葉先から根元に向かって数条はいったものを いいます。 |
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曙(あけぼの) 葉の途中の色が抜けたものをいいます。 |
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虎(とら)
不整形で境界のはっきりしない斑がはいったものを |
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ユーレイ(ゆーれい)
葉の全面に緑色部がなく葉全体が斑になったものを |